2014年05月
Whitesnake - Mistreated - Live Donnington 1983
ご存じこの曲は、Whitesnakeの曲ではなく、Deep Purpleの曲であるが、この曲はリッチー・ブラックモアとデヴィッド・カヴァーデールの運命の共作である。
互いにRainbowとWhitesnakeを結成した初期には、両バンドにとってライヴでの重要な曲であった。
僕はこの曲の哀愁を漂よわす雰囲気がとても気にいっている。
でも今では、リッチーはロックをしておらず、またWhitesnakeでもこの曲は全く演奏されなくなった。まあ、今のWhitesnakeは、初期のブルースロック色はなくなり、完全に音はハードロックになってしまっているから、今のWhitesnakeにこの曲は合わないでしょう・・・
しかし、ダグ・アルドリッチの後任は誰になるのかな?
Fender Japan Bass Ⅵ
先日、同じベーシスト仲間のギャリー・リンドンが持っているFender Japan のBass Ⅵを弾かせてもらいました。
普通の6弦ベースと違い、一番上の玄はギターと同じEです。見てくれは、アームもついているので、完全にギターに見えます(゜ロ゜;
しかし、弾き味は完全にベースの弾き味で、色んなスイッチがついていて、多彩な音作りができます。
そもそもこのベースは、ジョン・レノンがビートルズ時代に使っていましたが、その後は人気が出ずFender 社が製造中止にしますが、きっかけは知りませんが、なぜかFender Japan が復刻させて発売しています。
このBass Ⅵなら、ベースを弾いた事のないギタリストさんもネックも玄も太くないので入り易いと思います。1度試奏して下さい(^-^)/
ギャリー・リンドン&Fender Japan Bass Ⅵ
普通の6弦ベースと違い、一番上の玄はギターと同じEです。見てくれは、アームもついているので、完全にギターに見えます(゜ロ゜;
しかし、弾き味は完全にベースの弾き味で、色んなスイッチがついていて、多彩な音作りができます。
そもそもこのベースは、ジョン・レノンがビートルズ時代に使っていましたが、その後は人気が出ずFender 社が製造中止にしますが、きっかけは知りませんが、なぜかFender Japan が復刻させて発売しています。
このBass Ⅵなら、ベースを弾いた事のないギタリストさんもネックも玄も太くないので入り易いと思います。1度試奏して下さい(^-^)/
ギャリー・リンドン&Fender Japan Bass Ⅵ
Black Sabbath - Turn Up the Night
ディス・イズ・ユア・ライフ~ロニー・ジェイムズ・ディオ・トリビュート/ワーナーミュージック・ジャパン
¥2,654
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FacebookやTwitterを見ていていつも凄いと思うのは、ロニー・ジェームス・ディオの記事の多いことである。
もう彼は故人であるにもかかわらず、今もなお彼の記事が多い。それは彼が皆に愛され、そして偉大な功績を残したヴォーカリストだからであろう。
彼はリッチーブラックモアと一緒にやったレインボーで一躍名をあげたけど、僕の中ではブラック・サバスが一番フィットしていたと思います。サバスのヴォーカルと言えば、オジーのイメージが強いけど、ロニーの参加したアルバム「Heaven&Hell」と「Mob Rules」はサバスのアルバムの中でも、僕のお気に入りです。
上記のロニーのトリビュートアルバムまだ買っていません。在庫のあるうちに買ってしまおうっと(^o^;)
Led Zeppelin - "Whole Lotta Love (Rough Mix With
レッド・ツェッペリン(Led Zeppelin)が「Whole Lotta Love」の未発表初期ヴァージョン(Rough Mix With Vocal)のミュージック・ビデオを公開。この音源は6月発売の『LED ZEPPELIN II (Deluxe Edition)』に収録
今回、初期アルバム3作が未発表音源を収録したデラックス・エディションで再発。ボックスセット仕様のスーパー・デラックス・エディションもあり。いずれもジミー・ペイジ監修による最新リマスタリング音源を採用。日本盤は6月4日(スーパー・デラックス・エディションのみ6月18日)、米国盤は6月3日、英国盤は6月2日発売。なお、海外では180グラム重量盤LP(デラックス・エディションとスタンダード・エディションの2種類)も発売される予定です。
レッド・ツェッペリンの初期3枚のアルバムが最新リマスタリング、そして、完全未発表の超貴重な音源を初めて追加収録。
CDやアナログ、デジタル商品、豪華スーパー・デラックスBOXなど、各形態で日本盤6月4日発売
もし、幾度となく彼らの楽曲を聴いたとしても、聴くたびに新鮮な印象を与えてくれる、それがレッド・ツェッペリンの音楽である。
「レッド・ツェッペリン」「レッド・ツェッペリンⅡ」「レッド・ツェッペリンⅢ」の3枚の豪華なデラックス・エディションのリイシューをギタリストであり、プロデューサーのジミー・ペイジがスタートさせる。その後は、9枚のオリジナル・アルバムを時代順にリリースしていく予定となっている。
さらにレッド・ツェッペリンの未発表スタジオ音源やライブ・テイクを膨大に集めた秘蔵のストックから選りすぐった、オリジナル・アルバムと連動する初出の“コンパニオン・オーディオ”を2枚目のディスクに収録する予定となっている。
「コンパニオン・オーディオとはレッド・ツェッペリンのレコーディングの過程を表しているもので、制作過程のラフ・ミックスや、バッキング・トラック、別ヴァージョン、そして、その時代に録音されたまったく発表していない楽曲となる」とジミー・ペイジはコメントしている。
以上、本日の記事はamass_jpさんからの記事を引用しましたが、ジミー・ペイジ、まだまだZEPの秘密音源や映像をたくさん隠し持っているんだろうな・・・(*_*)