今日、この本を読み終えました。

ひろゆきさんは、もうご存知の方が多いと思いますが、本職はプログラマーで、ネット掲示板「2チャンネル」の元管理人でニコニコ動画を作った人です。

ホリエモンとつるんで本を出したりしていましたが、ひろゆきさん単独の本は初めて見たのと、熱くなるホリエモンに対し、ひろゆきさんはいつも冷静で冷めているけど、適格な意見をいう人だったので、その考え方を知りたくてこの本を買うことに至った訳です。

これは決してホリエモンの悪口ではないのですが、ホリエモンはどちらかと、「自分は考えはこうだからこう動く」とか、「時間の無駄遣いはしたくないから」と結論をボンっと言ってしまう人で、じゃ、「どういうプロセスで動けばいいの?」という説明が今まで何冊か彼の本を読んだけど、とにかく「すぐ行動しろ」というだけで、そこまで行くプロセスの説明って、ないんです。

ひろゆきさんは、いつもそのホリエモンの説明を「どう動くか根拠を説明しないとわからないじゃない?」って、言っているのです。

そしてこの無敵の思考って、本を読んでみると自分が無駄な買い物をしない根拠や過程をちゃんと書いてあって、そして最後の結論まで書いてありました。読んでみて凄く納得しました。

ひろゆきさんは無駄なお金は使わないだけでなく、時間の節約、合理性、最悪の出来事が起きた時の備え等を想定して行動しています。

ひろゆきさんは今、フランスのパリに住んでいて、パリ以外にもアメリカとマレーシアの永住権も持っているそうで、自分が住みたい場所を選べるようにしています。

パリに居る理由はパリ自体がそんなに大きい都市でなく、自転車で充分行動できるからだそうです。

やっぱりどこの国に住んでも、自動車を持つのはお金がかかります。それにフランスではレンタルの自転車が多く、自転車はレンタルで賄っているそうです。

それとやっぱりこの本を読んでいて、ひろゆきさんが起業家だと感じたのは「今のサラリーマンって、昔の奴隷と一緒でしょ?」って、書いてあったことです。

これって、海外に住んでいる人は日本のサラリーマンを見て大半の方は同じように言われます。

それは僕も同意です。

実際、電車に乗っているサラリーマンって、疲れた感じでいつもくたびれた雰囲気を僕も感じます。

サラリーマンの多い日本。日本の閉塞感って、こういう部分から強く出ているんだろうと思います。

長時間労働に休日出勤、そして上司や同僚の顔色を伺いながら仕事をするのは、心身の件気宇にはよくありません。

この無敵の思考という本を読んで、改めて自由っていい物だと思いました。